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段階1

最初に配られる2枚の手札って、何通りあるの?

下の文章と同じ内容を、音声と絵で説明しています(字幕つき・2分28秒)。ナレーション:VOICEVOX:四国めたん

手札は、強さで分けると169通り

スートだけが違う手は、強さが同じです(段階1のレッスン1)。だから、強さが同じ手はまとめて「参加する・しない」を決められます。まとめると、答えは 169 通りです。

52枚から2枚を選ぶ組み合わせ:(52×51)÷2=1,326 通り

スートの違いを無視すると 169 通り:AKs(同じスート)は AK のスーテッド、AKo(違うスート)はオフスートとして、それぞれ1つにまとめる

何を覚えればいいの? 丸暗記でいいの?

基本は丸暗記でいい です。169 の内訳だけ覚えます。

169 の内訳の表:ポケットペア(AA〜22)13 通り+スーテッド(同じスート。例 AKs)78 通り+オフスート(違うスート。例 AKo)78 通り=169。違う数字2つの選び方は 13×12÷2=78

段階2では、この「169 通りの表記」(AA、AKs、AKo など)を使って、ポジションごとに「参加する手」を覚えます。

読みたい人向け:なぜこの基準なの? 出典は?

なぜこの基準?:1,326 通り=52枚から2枚((52×51)÷2)/169 通り=スートの違いを無視した実質的に違う手札/13+78+78:ペア13、違う数字2つは 13×12÷2=78 を s と o で2回

1,326 通りと 169 通りの出典

  • 1,326 通り(52枚から2枚)と、実質的に違う手札が 169 通りであることは [S5] です
  • 内訳の 13 + 78 + 78 = 169 は、13 種類の数字から作った数え方で、合計は [S5] の 169 と一致します(ペアは13、違う数字2つの組み合わせは 13×12÷2=78 で、それぞれにスーテッドとオフスートがある)

状況に合わせて基準を変えるのは、いつ?

まとめ:52枚から2枚=1,326 通り/スートの違いを無視すると 169 通り/ポケットペア 13+スーテッド 78+オフスート 78/段階2では AA・AKs・AKo の表記で「参加する手」を覚える

段階1のルール(役・進行・アクション)は、どの卓でも変わりません。段階2からは「どの手で参加するか」の基準を覚えますが、まずは決まった基準を丸暗記で使えば十分です。相手や状況に合わせて基準を変えていくのは、もっと後の段階で扱います。

コラム|ハンドには、あだ名がある

英語圏では、いくつかのハンドにおなじみのあだ名があります。A-K は「ビッグ・スリック(つるっと滑る大物)」。強そうに見えるのに、これで大きく負けやすい、という意味だと伝えられます。7-2 のスートちがいは「ビール・ハンド」。満席の卓でいちばん勝ちにくいハンドで、配られたら「ビールでも飲む時間だ」から来た名前だそうです。ビールは飲まなくても、降りれば大丈夫です [C4]

出典

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