手札は、強さで分けると169通り
スートだけが違う手は、強さが同じです(段階1のレッスン1)。だから、強さが同じ手はまとめて「参加する・しない」を決められます。まとめると、答えは 169 通りです。
何を覚えればいいの? 丸暗記でいいの?
基本は丸暗記でいい です。169 の内訳だけ覚えます。
段階2では、この「169 通りの表記」(AA、AKs、AKo など)を使って、ポジションごとに「参加する手」を覚えます。
読みたい人向け:なぜこの基準なの? 出典は?
1,326 通りと 169 通りの出典
- 1,326 通り(52枚から2枚)と、実質的に違う手札が 169 通りであることは [S5] です
- 内訳の 13 + 78 + 78 = 169 は、13 種類の数字から作った数え方で、合計は [S5] の 169 と一致します(ペアは13、違う数字2つの組み合わせは 13×12÷2=78 で、それぞれにスーテッドとオフスートがある)
状況に合わせて基準を変えるのは、いつ?
段階1のルール(役・進行・アクション)は、どの卓でも変わりません。段階2からは「どの手で参加するか」の基準を覚えますが、まずは決まった基準を丸暗記で使えば十分です。相手や状況に合わせて基準を変えていくのは、もっと後の段階で扱います。
コラム|ハンドには、あだ名がある
英語圏では、いくつかのハンドにおなじみのあだ名があります。A-K は「ビッグ・スリック(つるっと滑る大物)」。強そうに見えるのに、これで大きく負けやすい、という意味だと伝えられます。7-2 のスートちがいは「ビール・ハンド」。満席の卓でいちばん勝ちにくいハンドで、配られたら「ビールでも飲む時間だ」から来た名前だそうです。ビールは飲まなくても、降りれば大丈夫です [C4]




