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段階1

自分の番では、何を選べるの?(フォールド・チェック・コール・ベット・レイズ)

下の文章と同じ内容を、音声と絵で説明しています(字幕つき・2分06秒)。ナレーション:VOICEVOX:四国めたん

選べる動きは5つ。降りれば、損はそこで止まる

降りれば、損はそれまでに出した分で止まります。続けるなら、額を足すぶんだけ「取り戻せる見込み」が要ります。そのとき選べる動きは、次の5つです。

5つのアクション

5つのアクションの表:フォールド=降りる(賭けに応じたくないとき)/チェック=賭けずにパス(前に誰も賭けていないとき)/ベット=最初に賭ける(そのラウンドでまだ誰も賭けていないとき)/コール=前の賭けと同額を出して続ける(誰かが賭けた後)/レイズ=前の賭けにさらに上乗せ(誰かが賭けた後)

ノーリミットのレイズの大きさ

ノーリミットのレイズの大きさの図:最小レイズ(直前の賭けと同じだけ上乗せ)から、手持ち全部(オールイン)まで好きな額。例:直前の賭けが 10 なら最小で 10 を上乗せ

最小レイズ以上、手持ち全部(オールイン)まで好きな額を賭けられます。最小レイズの額は、直前のベットまたはレイズの大きさと同じです。

例題

例題:前の人が 10 賭けた。同じ 10 を出す=コール、上乗せして合計 30 に=レイズ、何も出さず降りる=フォールド

何を覚えればいいの? 丸暗記でいいの?

選べるタイミングの図:前に賭けがない → チェックかベット。前に賭けがある → フォールド・コール・レイズ

基本は丸暗記でいい です。分かれ目は「前に賭けがあるか」だけ。

  1. 前に賭けが無い → チェックかベット
  2. 前に賭けがある → フォールド・コール・レイズ
  3. レイズは、直前の賭けと同じだけ以上を上乗せ。全部賭けるのがオールイン

読みたい人向け:なぜこの基準なの? 出典は?

なぜこの基準?:選べる行動はフォールド・チェック・ベット・コール・レイズの5つ/「前に賭けがあるか」で分けたのはこの教材の整理/最小レイズ=直前の賭けの大きさ、上限は手持ち全部(オールイン)

アクションの出典

  • 選べる行動は「チェック、コール、レイズ、フォールド」(とベット)です [S4]
  • 選べるタイミングは、上の表のとおり「前に賭けがあるかどうか」で決まります(表のタイミングは、この教材での整理。用語は [S4])
  • ノーリミットのレイズの大きさ(最小レイズ以上・手持ち全部まで・オールイン)と、最小レイズの額が直前のベットまたはレイズの大きさと同じことは [S4] です

コラム|昔のポーカーは、たった二十枚で遊んでいた

ポーカーの古い記録の1つに、1829年に蒸気船の上で遊ばれたゲームを、イギリスの俳優ジョー・カウエルが書き残したものがあります。そのときの札は A から 10 までの20枚だけだった、と伝えられます。A・K・Q・J・10 の5種類しかない卓では、ワンペアくらいは誰にでもできてしまいそうです。ゲームはそのあと、ミシシッピ川の船やニューオーリンズのあたりで広まっていきました [C3]

出典

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